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2021年に大迫傑選手が日本で賞金レースを開催?

















写真:大迫傑 - オフィシャルサイト

こんにちは。キクチです。
今日、こんなニュースが飛んできました。

大迫選手さすがですね。

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札幌開催の件がメディアで取り上げられてますが、良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたら何処だとしてもベストを尽くすだけだと思ってます) それ以上に気になってメディアに発言したのに今回メディアに全く取り上げられなかったことがあります。 それは今回のMGCで選手に賞金がなかったこと。日本ほどの注目度がないアメリカのマラソンのトライアルでは出ると聞きます。 あれだけ注目された大会、お金は沢山動いている筈なのに。なぜ僕らの手に渡らなかったのでしょうか。もしも交通整備や人件費で一杯一杯というのなら、運営が問題があるのではないのかと思ってしまいます。 選手は名誉の為だけに走っているのではないのです。僕らは走ることでご飯を食べ、家族を養っているのです。 この思いや自分や他の選手、今後のアスリートのために、純粋に二時間を非公式で切った世界との差を縮めたい。そして、日本人選手の価値を高め、陸上選手がかっこよく見え、稼げる仕事にしたい。そのためにはまず僕が速さを求める大会を作ること、そして運営のお金の流れを知ることが必要です。 よって再来年2021年3月辺りを目処に日本で世界との差を縮めるための大会を作ります。 候補地、正確な時期、スポンサー、全く決まっていません。 でも、意志があるその先には、同士を含め、色々なものが着いてくると僕は思います。

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札幌開催の件がメディアで取り上げられてますが、良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたら何処だとしてもベストを尽くすだけだと思ってます)

それ以上に気になってメディアに発言したのに今回メディアに全く取り上げられなかったことがあります。それは今回のMGCで選手に賞金がなかったこと。
日本ほどの注目度がないアメリカのマラソンのトライアルでは出ると聞きます。

あれだけ注目された大会、お金は沢山動いている筈なのに。なぜ僕らの手に渡らなかったのでしょうか。
もしも交通整備や人件費で一杯一杯というのなら、運営が問題があるのではないのかと思ってしまいます。

選手は名誉の為だけに走っているのではないのです。僕らは走ることでご飯を食べ、家族を養っているのです。

この思いや自分や他の選手、今後のアスリートのために、純粋に二時間を非公式で切った世界との差を縮めたい。
そして、日本人選手の価値を高め、陸上選手がかっこよく見え、稼げる仕事にしたい。そのためにはまず僕が速さを求める大会を作ること、そして運営のお金の流れを知ることが必要です。

よって再来年2021年3月辺りを目処に日本で世界との差を縮めるための大会を作ります。
候補地、正確な時期、スポンサー、全く決まっていません。

でも、意志があるその先には、同士を含め、色々なものが着いてくると僕は思います。

この件に関して、設楽悠太選手や青山学院大学の原晋監督らがこのようにコメントしてます。

多くの方から賛同されていますね。
もちろん、僕も大迫選手がマラソン大会を開催を応援します。

僕は海外のレースに出たことないので、あまりよく知らないのですが、YAGI PROJECTの八木勇樹さんによると、レースの賞金が開示されていないのは日本特有のようですね。

マラソンレースの賞金額

写真:Shutterstock.com

ちなみに、「海外レースの賞金ってどれくらいなの?」と気になって調べてみると、1番賞金が高いレースはドバイマラソンの優勝すると20万ドル(約2,260万円)と破格の賞金額が設定されていました。

マラソン大会の賞金についてはRUNNALさんがキレイにまとめてくれているので、そちらをご覧ください。

また、オリンピックには優勝賞金はありませんが、メダルを獲得すると日本オリンピック委員会(JOC)と、日本陸上競技連盟(JAAF)から賞金を獲得できるようです。

日本オリンピック委員会(JOC)
500万円
500万円
500万円


日本陸上競技連盟(JAAF)
2,000万円
1,000万円
600万円

ちなみに、日本ではマラソンチャレンジカップ(MCC)というものがあり、MCC参加大会で優勝かつ大会記録更新かつを達成したランナーに賞金が贈られる制度が設けられています。

男子更新記録
100万円 2時間09分59秒以内
50万円 2時間10分00秒~2時間14分59秒
30万円 2時間15分00秒~2時間19分59秒
10万円 2時間20分00秒以上


女子更新記録
100万円 2時間24分59秒以内
50万円 2時間25分00秒~2時間34分59秒
30万円 2時間35分00秒~2時間44分59秒
10万円 2時間45分00秒以上

引用:MCC Marrathon Challenge Cup

たしかに、海外のマラソンと比べると国内のマラソンは賞金がとても低く設定されています。
市民ランナーのほとんどは企業や自分のサービスから収入を得ていますが、大迫選手のようなプロランナーは「ランニングで稼ぐ」ことが必要になってきますもんね。

マラソン大会の収支ってどうなってるの?

仮に、エントリー費が1万円で、申込者が1万人いたとしたら、それだけで収入は1億円です。
もしかしたら、他にも補助金や協賛金などの収入があるのかもしれません。

いっぽう、支出に関しては謎で、道路使用料やホームページの開設など、何にお金が使われているのかという情報を見たことがないです。
どこかに公開されているのかもしれませんが、マラソン大会は「赤字が多い」と耳にしたことがあります。

もし、大迫選手が賞金レースを開催するのであれば、その収支についても気になるところです。

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大迫傑選手のプロ志向

写真:大迫傑 - オフィシャルサイト

2018年、フジテレビのダウンタウンなう「本音でハシゴ酒」に大迫傑選手が登場した際に、日本新記録を樹立した際の報奨金1億円について聞かれると

「(レースの)ラスト2kmは1億円のことしか考えてなかった。
(1億円は)もともとモチベーションにもなっていたので、かなりうれしかったです…けど、まあ他のスポーツとか、いろんな世界を見ていると『半年間頑張ってこれだけ…』っていうのは、思ったりしますね」

引用:マラソンで1億円ゲットの大迫傑の超毒舌にダウンタウンも「なかなかやね」

と、語っていました。

先日の大迫選手のツイートで印象深かったのは、大迫選手が家族のことを語っていたことです。

日本では「稼ぐ=悪」みたいな風潮がありますが、僕はそうは思いませんし、大迫選手のプロ意識をとても尊敬します。

「覚悟を持ったプロ意識」も見習いたいと思います。

そんな大迫選手の著書が2019年8月に発売されたようですので、よかったらどうぞ。

余談

全然関係ないのですが、体操の内村航平選手も個人で大会を開催するみたいですね。

今後、大迫傑選手や内村航平選手のように、個人で大会を開催するスポーツ選手が増えてきそうな予感です。

スポーツの世界も「個人の力」がとても大きくなっていますので、今後のスポーツ選手の動きに注目ですね。

スポーツ選手がYouTubeにも進出してきているので、要チェックです。

大迫選手の想いが実現しますように!

それでは!

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